経済も生き物だから、自然のなりゆきに任せておいたほうがいいのに、なまじ手を加えたものだから、とんでもないことになってしまった。しかも、思うに、そもそも今回の崩壊劇は、好景気に対する役人のやっかみが根底にあるような気がしてならない。好況になれば民間企業の給与やボーナスは上がるが、役人の給料に変化はなく、相対的に安月給になってしまう。面白いはずがない。バブル崩壊のきっかけとなった、銀行に対する不動産投資の規制には、そんな思いが絡んでいたはずだ、と私は確信している。
[参考サイトのご紹介]
日創研 札幌経営研究会
http://www.nskk-sap.com/
日創研 北九州経営研究会
http://www.kita-k.jp/
日創研福山経営研究会
http://rfkk.biz/
日本創造教育研究所 Facebook
http://ja-jp.facebook.com/nisouken
日創研 経営研究会本部
http://www.honbu-keieiken.com/
経済予測は、どんなに腕利きのエコノミストでも難しい。それは、経済動向を左右している肝心の人間心理を予測することができないからだ。これから先、日本経済はどう動くのか。その鍵を握っているのが、今の若者たちである。彼らの素性をつかんで心理を読む努力は、その意味でも欠かせない。