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悪性が疑われるのは?

大きい場合に悪性を疑われることがありますが、大きければ悪性ということではありません。悪性が疑われるのは、病巣が数か月のうちに急速に成長していることが明らかな場合や、閉経後に増大した場合なので、はじめての検査で「大きい」といわれただけでパニックになることはありません。本来良性である筋腫や卵巣嚢腫が途中から悪性化することがまったくないとはいえませんが、ごくまれなことです。それより悪性の疾患が新たに発生しても、もともとあった筋腫や卵巣嚢腫に紛れて気づかないでいることのほうが心配です。良性と診断されていても、定期検診は欠かさないようにしましょう。
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